次世代医療技術の
イノベーション

東京大学発のバイオテクノロジーベンチャーとして、
幹細胞研究を通じて医療の未来を切り開きます。

About us

セルバイオについて

私たちは、本来廃棄される抜去歯の歯髄幹細胞に着目し、
歯髄から採取される間葉系幹細胞培養上清液の医薬品、医薬部外品、化粧品原料としての応用可能性について
東京大学医学部と共同研究契約を締結し、研究開発を行っております。
  • 次世代治療としてのEV

    次世代治療としての
    EV

    エクソソームを含むEVの可能性を追求し、革新的な医療ソリューションの開発に取り組んでいます。
  • 東大医学部との共同研究

    東大医学部との共同研究

    2024年7月に東京大学と共同特許出願済。マウスでは40倍の高濃度投与実験において、安全性が確認されております。
  • 安全・高品質な幹細胞培養上清液を提供

    安全・高品質な幹細胞培養上清液を提供

    製造・出荷までを一元管理。最新の研究施設で、高度な品質管理のもと製造を行っています。

学会発表

第78回 日本口腔科学会学術集会(2024年7月開催)
演題:次世代治療としてのエクソソームへの期待
演者:金澤 三四朗(東京大学医学部附属病院 口腔顎顔面外科・矯正歯科)

特許について

2024年7月に東京大学と共同特許出願済

エクソソームを含むEVについて

培養上清液に含まれるセクレトームとは、幹細胞が分泌する成分全てを指します。
そのうち30-1000nm(ナノメートル)のものをEV(細胞外小胞、Extracellular Vesicles)と呼び、
さらに30-150nmサイズのものをエクソソームと呼びます。
それよりも小さな粒子には、サイトカインや成長因子等があります。
  • 粒子数および粒子径

    粒子数および粒子径
    粒子数はバイアル瓶あたり32億Particle含まれています。粒子径の中央値は143nm(ナノメートル)であり。エクソソームの標準的な分布となっています。
  • 表面電荷

    表面電荷
    ゼータ単位は-36mVです。ゼータ電位は、粒子の分散安定性を表す指標であり、-30mV以下と絶対値が大きい場合、粒子間の電気的反発性の高さから、粒子同士の凝集が起こりにくく、分散安定性が高いとされています。
  • CD63

    CD63
    CD63は、エクソソームの表面に存在する主要な膜タンパク質の一つであり、代表的なエクソソームマーカーです。エクソソーム研究のモデル細胞である293T細胞(ヒト胎児腎細胞)に比べ、歯髄幹細胞は2.2倍多くエクソソームを分泌しています。

※細胞および培養環境によってEVやエクソソーム等の値が変化することが分かっております。これらのグラフの数値はあくまでも参考値とご理解ください。

  • Company info

    セルバイオ株式会社

    〒113-8655
    東京都文京区本郷7-3-1
    東京大学医学部附属病院
    分子ライフイノベーション棟

    設立:2021年3月
    代表取締役:竹本国夫
    事業内容:幹細胞の研究・応用等
    • 2021年3月幹細胞培養上清液による医薬品、医薬部外品、化粧品原料の研究開発を行う東大発ベンチャーとして創業
    • 2021年8月東京大学医学部 口腔顎顔面外科・矯正歯科学講座と共同研究開始
    • 2025年8月東京大学医学部 脳神経外科学講座と共同研究開始